日本から飛行機で数時間。台北は、週末に少し休みを足すだけで行ける、いちばん身近な海外のひとつです。食べ歩き、街歩き、温泉まで、短い日程でも満足度の高い旅ができます。
一日目:小籠包と台北101
まずは小籠包。薄い皮の中にスープがたっぷり入っているので、れんげにのせて皮を少し破り、スープから味わいます。午後は台北101の展望台から街を見下ろし、夕方からは夜市へ向かいましょう。
夜市を食べ歩く
台北の夜は夜市が主役です。士林夜市は規模が大きく、饒河街夜市は一本道で歩きやすいのが特徴。胡椒餅、大きなフライドチキン、タピオカミルクティーなど、少しずつ買って食べ比べるのが楽しみ方です。
二日目:九份へ日帰り
山の斜面に赤い提灯の茶芸館が並ぶ九份は、台北からバスや電車で日帰りできます。夕暮れどきは特に混み合うので、少し早めに着いて、茶芸館でお茶をいただきながら日が落ちるのを待つのがおすすめです。
三日目:北投温泉で締めくくる
台北の中心からMRTで行ける北投は、日本統治時代から続く温泉地です。公共の露天風呂のほか、個室で入れる温泉付きのホテルもあり、旅の最終日にゆっくり体を休められます。
出かける前に
- 通貨:台湾の通貨は台湾元です。夜市や屋台は現金のみの店がほとんどです。
- 交通カード:悠遊カードがあれば、MRTやバス、コンビニで使えて便利です。
- 入境条件:入境のルールは出発前に最新の情報を確認しましょう。