冬の北海道、雪を目当てに

冬の北海道は、雪そのものが目的地です。さらさらのパウダースノーを求めてスキー場へ向かう人もいれば、雪と氷でできた大きな像を見に札幌を訪れる人もいます。

スキー場:パウダースノーを求めて

ニセコをはじめとする北海道のスキー場は、軽くて乾いた雪で知られています。ゲレンデの近くに泊まれば、朝いちばんの新雪を滑れます。道具はレンタルでそろえれば、荷物を大きく減らせます。

さっぽろ雪まつり

毎年二月上旬には、札幌の大通公園などを会場に「さっぽろ雪まつり」が開かれます。夜にはライトアップされた雪像が並び、昼とは違う表情を見せます。期間中は札幌の宿が混み合うので、早めの予約が欠かせません。

寒さと雪への備え

真冬の北海道は、氷点下が当たり前です。重ね着できる防寒着、手袋、帽子に加えて、滑りにくい靴底の靴を用意しましょう。凍った歩道は想像以上に滑ります。靴に取り付ける滑り止めも役に立ちます。

出かける前に

  • 移動に余裕を:大雪で列車や飛行機が遅れることがあります。乗り継ぎには余裕を持たせましょう。
  • 温泉で温まる:スキー場の近くには温泉地も多く、滑ったあとの楽しみになります。
  • 日没は早い:冬は暗くなるのが早いので、観光は明るいうちに。