旅の疲れの多くは、移動中の荷物から来ます。駅の階段、混んだ電車、坂の多い観光地。荷物を半分にするだけで、同じ旅程でもずいぶん楽になります。
大きな荷物は先に送る
宿泊先に宅配便で荷物を送っておけば、当日は小さなバッグひとつで動けます。多くのホテルや旅館が事前の荷物受け取りに対応しています。帰りも宿から自宅へ送り返せば、お土産が増えても困りません。
服は「着回し」で考える
色を二、三色にしぼると、少ない枚数でも組み合わせが増えます。乾きやすい素材の服なら、宿で洗って翌日また着られます。靴は歩き慣れたものを一足だけ。新しい靴は旅先で足を痛める原因になりがちです。
充電まわりをまとめる
スマートフォンで地図や乗換案内を使うと、思った以上に電池を使います。モバイルバッテリーと、複数の機器を一度に充電できる充電器があれば、コンセントの少ない宿でも困りません。モバイルバッテリーは機内持ち込みのルールがあるので、飛行機を使う場合は事前に確認しておきましょう。
持ち物チェック
- バッグはひとつ:両手が空くリュックかショルダーバッグが便利です。
- 小分けの袋:洗面道具や充電器は袋にまとめると、出し入れが楽になります。
- 折りたためるバッグ:お土産が増えたときの予備として一枚入れておきます。